はま寿司の注文システムは「席でタブレット注文」です。
本記事でははま寿司の注文システムを解説します。
- このチェーンって先払いだったっけ?
- 注文前に確認しておくべきことは?
みたいな迷いがちポイントを潰せます。1人で慣れていない外食チェーンに入るとき、お供にご利用ください。
はま寿司の注文システム(頼み方)の基礎知識
はま寿司は一皿100円から食べられる回転寿司チェーンです。ネタの新鮮さと創作寿司の種類の多さで、幅広い年代の方に人気のお店ですね。
はま寿司の基本情報をまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
外食名 | はま寿司 |
注文方法 | 席でタブレット注文 |
値段 | 1000~2000円程度 |
サイズ表記 | 皿の色によって値段が変わります。 (黄色 赤 黒とあり、店舗によってそれぞれ変わります。 平均 黄色120-150円 赤180-210 黒360-390です。) |
メニューURL | https://www.hama-sushi.co.jp/menu/ |
席 | お店で受付をすると案内のタイミングで着席するテーブル番号が表示されます。 |
返却 | 机のレーン側にお皿を入れる場所があります。 |
テイクアウト | テイクアウトあり |
営業時間 | 11時から23時までやっています。モーニングはないです。 ※店舗によって異なる場合があります |
その他はま寿司ファンのコメントは以下の通り↓
メインメニューの定番が110円均一、さらにっ間限定で旬な海鮮ネタも用意している回転寿司チェーンです。サイドメニューにうどん・ラーメンの小鉢が豊富に用意されているのが、ほかのチェーンと異なっている点です。
はま寿司は、ゼンショーが全国に展開する回転ずしチェーン店です。多くの店舗でお寿司が回らず、注文品だけが席に届く「ストレートレーン」を採用している特徴があります。
一皿100円で提供している回転寿司チェーン店です。他のお店では一皿100円をやめ始めていますが、ここはいまだに100円の品が多いです。
はま寿司の注文方法、メニューの頼み方を流れで解説
続いては実際の注文の流れを見ていきましょう。
流れ
入店から退店までの流れは以下の通り。
- 入店
- 受付
- 席に案内される
- タブレットで注文
- 食事
- 席でチェック
- お会計
- 退店
注意点は以下の通り。
- 店舗によって注文方法が違うので入ってからしか分かりません
- 混雑していると注文してから届くまでに時間がかかるので、レーンも見てみながら食べたいものを取って待つのも良いと思います。
- 今は、紙のメニューがないので、お年寄りに少し不親切。
- 時間のかかる炙りや天ぷらや麺類は先に頼んでくのがベターです。
一回での注文に制限があるので、複数人で行く場合は一人で制限いっぱい注文しないようにするのがコツ!
注文
注文方法は席でタブレット注文です。
おすすめメニュー↓
なかでも、ネタをバーナーで炙る「炙り寿司」がお勧めです。臭みがとれ、香ばしくなりとても美味しいです。
席
席は、お店で受付をすると案内のタイミングで着席するテーブル番号が表示されます。
そのほかのパターンとしては以下のケースもあるようです。
- 受付の機械で自動的に席は決まる
- 店員さんの案内で促されます。コンセントは私の行く店舗にはありません。
- お好きな席にどうぞと言われます
水・調味料等
水・調味料等については、以下の通り。
お冷:温かいお茶は席で自分で作れますが、冷たいお水は店内にあるサーバーからセルフサービスです。
調味料:卓上には醤油や甘だれ、レーンにわさびや七味などがあります。
返却
容器等の返却方法は「机のレーン側にお皿を入れる」です。
「そのまま置いておく」の店舗もあります。
はま寿司で食事をする際の注意点は?
最後にはま寿司で食事をする際の注意点を紹介します。
お値段はどのくらい?
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1000~2000円程度
おすすめメニューは?
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なかでも、ネタをバーナーで炙る「炙り寿司」がお勧めです。臭みがとれ、香ばしくなりとても美味しいです。
特製とんこつ醤油ラーメンがおすすめです。理由は背脂入りの濃厚なとんこつスープが絶品で、380円という安い価格で食べられる点も魅力です。
チーズカリカリポテト 286円濃厚なチーズソースがカリカリに揚げられたポテトにマッチしていて止まらないおいしさです
「あぶりえんがわ」がすごく美味しいです。炙ることによってすごく油が甘くなっています。
営業時間とモーニングについて
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11時から23時までやっています。モーニングはないです。
(10時から21時のお店もありと報告あり)
まとめ
以上がはま寿司の注文システムでした。
これでばっちりですね。
当サイトではあらゆる外食チェーンの注文システムについて解説しています。
レジでまごつくのが嫌な方はぜひ参考にしてください。
おわり!
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