スシローの注文システムは「席でタブレット注文」です。
本記事ではスシローの注文システムを解説します。
- このチェーンって先払いだったっけ?
- 注文前に確認しておくべきことは?
みたいな迷いがちポイントを潰せます。1人で慣れていない外食チェーンに入るとき、お供にご利用ください。
スシローの注文システム(頼み方)の基礎知識
回転寿司のチェーン店。そこまで大きな他の違いがあるわけではないですが最大大手といってもよい。
スシローの基本情報をまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
外食名 | スシロー |
注文方法 | 席でタブレット注文 |
サイズ表記 | 特にサイズ違いメニューは提供されていません。「~人前」というのはあります。 |
メニューURL | https://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/ |
席 | 基本的には店員が支持します。座席が空いているときには自分で決めることもできます。 |
返却 | 退店時の凄惨にカウントする必要があるので、それまではテーブルに置かれたままの状態です。カウントが終わると店員が回収してくれます。 |
営業時間 | 11時から22時までです。モーニングメニューはありません。平日限定のランチメニューは11時から17時まで注文可能です。ただ、具体的な数量は書いていませんがランチメニューも品切れになることがあります。 ※店舗によって異なる場合があります |
スシローの注文方法、メニューの頼み方を流れで解説
続いては実際の注文の流れを見ていきましょう。
流れ
入店から退店までの流れは以下の通り。
- 入店
- 入り口で機械、または店員に人数を申告
- 席へ案内される
- タブレットで注文
- 食事
- 店員を呼んで皿の枚数をチェック
- 席、またはレジでお会計
- 退店
注意点は以下の通り。
数量限定ではないと思いますが、安価なランチメニューに人気があります。一応開店時間から提供されていますが、速いときには13時頃には品切れになっていることもあるようです。
注文
注文方法は席でタブレット注文です。
おすすめメニュー↓
普通にトロ系が強いとは思います。サイドメニューも意外と豊富なのでお勧め。
席
席は基本的には店員が指示します。
座席が空いているときには自分で決めることもできます。
水・調味料等
水・調味料等については、以下の通り。
お冷:
- 店員に注文する必要があります。(パターン1)
- 店内に1か所設置されているサーバーまで自分で取りに行きます。(パターン2)
- 各レーン(席)の入口にお冷を入れるサーバーが置かれているので、セルフで持って行きます。各席にはお湯が出る蛇口やお茶の粉末が置かれているので、お冷が不要な場合は席でお茶を作って飲むことができます。(パターン3)
調味料:醤油、わさび、生姜、塩、七味唐辛子
返却
容器等の返却方法は「置いたままでOK」です。
(退店時の清算でカウントする必要があるので、それまではテーブルに置かれたままの状態です。カウントが終わると店員が回収してくれます。)
スシローで食事をする際の注意点は?
最後にスシローで食事をする際の注意点を紹介します。
お値段はどのくらい?
-
1000~2000円程度
おすすめメニューは?
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- 普通にトロ系が強いとは思います。サイドメニューも意外と豊富なのでお勧め。
- 個人的には、光り物、シメサバ、アジ、イワシなどの鮮度と味が他のお店より調理や味付け含めて圧倒的に美味しい。
- CMメニュー。あとは季節のオススメのものが多い。あとはマグロ。
- 平日に食べられるサーモンの3貫盛りがおすすめです。(販売しているのは、北海道だけかもしれません。)脂ののったサーモンがとっても美味しいからです。
- マグロ。スシローのマグロは赤字覚悟の良い部位を使っているので美味しい
営業時間とモーニングについて
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11時から22時までです。モーニングメニューはありません。平日限定のランチメニューは11時から17時まで注文可能です。ただ、具体的な数量は書いていませんがランチメニューも品切れになることがあります。
(平日休日ともに11時~23時まで営業のお店もあり)
まとめ
以上がスシローの注文システムでした。
これでばっちりですね。
当サイトではあらゆる外食チェーンの注文システムについて解説しています。
レジでまごつくのが嫌な方はぜひ参考にしてください。
おわり!
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