本記事ではタリーズコーヒーの注文システムを解説します。
- このチェーンって先払いだったっけ?
- 注文前に確認しておくべきことは?
みたいな迷いがちポイントを潰せます。1人で慣れていない外食チェーンに入るとき、お供にご利用ください。
タリーズコーヒーの注文システムの基礎知識
まずは基本情報です。
項目 | 内容 |
---|---|
外食名 | タリーズコーヒー |
注文方法 | レジで先払い |
サイズ表記 | SRL(ショート、レギュラー、ラージ) |
メニュー | レジ上、レジ台上に記載 メニューページ(タリーズHP) |
難易度 | 低 |
席 | 自由(2h制のこともある) |
返却 | セルフ(返却台へ) |
その他 | コーヒーを買うとワンモアコーヒー150円券がもらえる |
タリーズコーヒーは中価格帯のコーヒーチェーンです。
広めの店舗で1〜2人席が多めで、コーヒーなどのほか、ヨーグルトアサイーなどのメニューもあります。(2023/02時点)
注文はレジで行い、返却はセルフとなります。
メニュー↓
みんなの評価(システムの使いやすさ)↓
みんなのコメント↓
アイスコーヒーを頼んだとき、水出しと普通のどちらにするか聞かれるのはややわかりづらい。普通のを選んでおけば良いんだが最初はわかりにくい。
普通にレジで注文する感じなのでそんなに難しくはないです。ただ、モーニングについては自分でレジ前商品を持っていくスタイルのものもあったりでやや難しめ。あとメニューがレジ上にはあるものの小さいので、自分の番になるまでわからない問題はややあるかも。
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タリーズコーヒーの注文システムの流れを解説
続いては実際の注文の流れを見ていきましょう。
流れ
流れは以下の通りです。
- 入店
- 注文
- 受け取り
- 飲食
- 返却
- 退店
フードメニューなどで出来上がりまで時間がかかる際は席まで持ってきてくれることもあります。
注文
まずは注文です。
レジ上に大きくメニューが貼ってあることが多いので、事前に確認し、スマートに注文を行いましょう。
サイズはショート、レギュラー、ラージです。
席
続いて席です。
席は自由席で注文前に席をとっても、後にとっても良いことが多いです。(特に何も言われない)
都心などでは1.5〜2h制を採用している場合もあり、その際は札を渡されます。
水・調味料等
水・ガムシロップなどはレジ横にあることが多いです。
返却
容器等は返却エリアへ「セルフで返却」となります。
ゴミ箱が塞がっている場合には、その場に置いておけばOKです。
タリーズコーヒーで食事をする際の注意点は?
最後にタリーズコーヒーで食事をする際の注意点を紹介します。
お値段はどのくらい?
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コーヒーのみであれば350円程度です。
おすすめメニューは?
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アイスコーヒーです。
コンセントはある?
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一人席にはコンセントがあることが多いです。
ドリンクの容器について
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アイスは基本的にイートインでもプラスチック、ホットについては店内用マグとなることが多いです。
まとめ
以上がタリーズコーヒーの注文システムでした。
これでばっちりですね。
当サイトではあらゆる外食チェーンの注文システムについて解説しています。
レジでまごつくのが嫌な方はぜひ参考にしてください。
おわり!
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