ブロンコビリーの注文システムを徹底解説！券売機、席、メニュー、もう迷わない！

ブロンコビリーの注文システムは「席で店員を呼んで注文（レジであと払い）」です。

本記事ではブロンコビリーの注文システムを解説します。

• このチェーンって先払いだったっけ？
• 注文前に確認しておくべきことは？

みたいな迷いがちポイントを潰せます。1人で慣れていない外食チェーンに入るとき、お供にご利用ください。

ブロンコビリーの注文システムの基礎知識

ハンバーグやステーキが美味しいチェーン店です。イメージとしては静岡県のさわやかな様な感じです。店内のモニターで厨房で焼いているお肉の様子が見れて楽しいです。

サラダバーがあり、季節によってメニューが変わります。

引用元：公式サイトより

ブロンコビリーの基本情報をまとめました。

項目	内容
外食名	ブロンコビリー
注文方法	席で店員を呼んで注文（レジであと払い）
サイズ表記	ご飯は大盛り、並盛り、小盛り。お肉はグラム表記です。
メニューURL	https://www.bronco.co.jp/menu/
席	席は店員さんが案内してくれます。
返却	食器はスタッフさんが席まで来て回収してくれます。
営業時間	１１～２３時。モーニングはありませんがランチタイムディナータイムがあります。それぞれで注文できるメニューやサラダバーが変更になる場合があります。 ※店舗によって異なる場合があります

その他のファンのコメント↓

ステーキやハンバーグが食べられるステーキハウス。お肉はすべて炭火焼きで、窯炊きご飯もたまらない。だけど一番の目玉は食べ放題のサラダバー。ただのサラダバーではなく、新鮮な野菜を専門のスタッフが目利き仕入れ、調理するので安心して美味しく食べられます。サラダバーには季節のデザートやフルーツもあるのでお肉を食べた後も楽しめます。ちょっと他のステーキやハンバーグを出しているファミレスよりは高いけど、安心美味しく食べられるので定期的に行きたくなっちゃいます。

ブロンコビリーの注文システムの流れを解説

続いては実際の注文の流れを見ていきましょう。

流れ

入店から退店までの流れは以下の通り。

注意点は以下の通り。

持ち帰りもできるのでアプリ会員になっておきましょう。

サラダバーを付けるとお得感があるのでセットでつけた方が良いです。サラダバーは単品でも注文できるが、開店～16時までのランチタイムしか頼めないので、時間に注意。

注文

注文方法は「席で店員を呼んで注文（レジであと払い）」です。

ステーキハウスなのでもちろんステーキの焼き具合は指示できます。ご飯とパンを選べますが、ご飯に関しては大盛り、小盛選べます。席によっては店内のモニターでお肉が焼かれているところが見えるので自分のお肉はどれか予想して楽しむこともできます。お誕生日のケーキなどは大人も子供も注文可能。

席

席は店員さんが案内してくれます。

店員が、席を案内してくれる。コンセントは無かった。

水・調味料等

水・調味料等については、以下の通り。

水に関しては、ドリンクバーコーナーから、自分で汲むこともできるようです。

返却

容器等の返却方法は食器はスタッフさんが席まで来て回収してくれます。。

ブロンコビリーで食事をする際の注意点は？

最後にブロンコビリーで食事をする際の注意点を紹介します。

お値段はどのくらい？

1000~2000円程度

おすすめメニューは？

ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグあらびき肉100％のハンバーグです。出来上がったら目の前でカットしてもらえます。味付けはソースもいいのですが私はブロンコビリー特性の塩でいただくことをおススメします。シンプルに美味しい！と満足できます。中から溶け出すジューシーな肉汁に、ワイルドで食べ応えのあるお肉。お値段も他のメニューよりお安めなので初見さんはまずこのハンバーグから食べることをおススメします。

ランチメニューの「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きがんこハンバーグ」きちんとしたお肉のハンバーグを炭焼きしているので美味しいです。塩で食べるのがオススメです。

サラダバー。春夏秋冬でメニューが変わり、その時期の旬の野菜が入ったサラダを楽しめる。

営業時間とモーニングについて

１１～２３時。モーニングはありませんがランチタイムディナータイムがあります。それぞれで注文できるメニューやサラダバーが変更になる場合があります。

11時～22時。（金土日祝は11時～23時）モーニングはなし。

まとめ

以上がブロンコビリーの注文システムでした。

これでばっちりですね。

当サイトではあらゆる外食チェーンの注文システムについて解説しています。

レジでまごつくのが嫌な方はぜひ参考にしてください。

おわり！